先週は寒い日が続きましたね。
金曜日の夜、わたしのすぐ前を4歳くらいの男の子がお父さんと手をつないで歩いていました。
男の子はコートを着ていないばかりか、Tシャツは背負ったリュックに巻き込まれてめくれ上がり
背中は半分以上出てました。
「さむいよ〜」とぐずってました。当然ですけど。
お父さんは、子供の背中丸出しには全く気付かず「しりとりすれば寒くないだろ」と。
何処からしりとり? 普通は走って帰ろうとかになると思うけど・・・(お父さんもスゴイ)
そして 「じゃあ。きいろ」 からスタートしたお父さん、またすごい!
初回から子供に【ろ】に続く言葉を振ってるんです。
案の定男の子は「う〜〜〜ん。ろ。ろ。ろ〜〜〜」と悩んでます。
わたしは『・・・ロールスロイス、ロメインレタス(昨日食べたばかりなので)、ロイヤルハウス!
おお〜すごい!
全部【ロ】で始まり【ス】で終わってるじゃないの!』と一人で感激しました。
そんなことをしているうちに男の子は!!!何か思いついて元気良くこう言いました。
「ろっぴゃくゥえんゥ!」
『六百円?』お父さんも、無関係なわたしも、・・・沈黙・・・
普通は4歳の男の子なら「ロケット」「ロボット」などかなと、
あなどっていたわたしは六百円が【ン】で終わっているなんて小さい事なんかどうでも良くて、
子供の発想の意外さにKO負け。
その後『どこから六百円が出てきたのか? どうして60円じゃないんだろう?』
等など、この子と六百円の繋がりが気になって仕方ありませんでした。
子供って本当に不思議で凄いですね。
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